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結婚式の準備をしてる時にこれはどうしたら良いのかといろいろ悩むことがあります。
今回は結婚式の招待状をポストに投函していいのかについて書いていきたいと思います。
結婚式の招待状はポストに投函しても大丈夫です。
招待状をポストに投函するときにいくつか招待状をポストに投函するルールがあります。
招待状を投函する時のルールを以下に書いていきます。
1.招待状の書き方
招待状には必ず返信用ハガキを入れてください。
このハガキが入ってないと招待状を送っても相手の方が困ってしまいます。
必ず封は糊付けをしてからワンポイントシールを貼ってください。
シールだけで封をしてしまうと中身が出てしまうことがあります。
※宛名の書き方について
郵便番号を記入して、住所は県から書き出してアパート名、部屋番号までしっかり書いてください。
相手の名前はバランスよく書いて、家族で招待する場合はそれぞれ一人づつ名前の下に様を書きます。
自分の氏名も必ず書いてください。住所も県からしっかり書きます。
誤字脱字をしてしまったら新しい封筒に書き直してください。
修正液などは使用しないで下さい。相手に失礼にあたります。
2.ポストに投函する日程や期日
式の1ヶ月半前の大安の日までにはポストに必ず投函をしてください。
なぜなら出席して頂く相手にも都合があるので相手の予定を調整してもらう関係と招く側の結婚式の準備を勧める関係があるのでこの期日が招待状を送るぎりぎりの期日になります。
招待状を書く前に事前に招待する方に結婚式に来れるかどうかを確かめておくと無駄に招待状を送らなくてもよくなります。
招待状を投函する日は大安の日を選び招待状が相手に届く日も大安か友引になるように調整して送りましょう。
大安や友引といっても普通の人は今日が大安の日とわかる人はいないでしょう。
そんな時は招待状の準備をしている時にカレンダーでしっかりチェックをしてください。相手に何日で届くのかも郵便局で確かめてから届く日が縁起が良いのか調べましましょう。
縁起が良い日はカレンダーにしっかり書いてあります。
なぜ、大安の日に招待状を送ることがいいかというと結婚式は縁起がいいことなので招待状も縁起が良い日にポストに投函することが望ましいです。
そして招待する相手の方にも縁起が良い日に届くことが良い事だと言われています。
これを守って送ることてお互いが良い気持ちで結婚式を迎えられるかと思います。